- 2014.03.25 Tuesday
kinari cafe(キナリカフェ) 成田
Bonjour
タンテの宮内です。
このところキナリカフェさんからタンテへ
ご来店してくださるお客様が多いです。
とってもいい感じでご紹介してくださっているんだなと思います。
キナリカフェのトシクン、奥様 どうもありがとうございます。
キナリカフェのトシクン、奥様 どうもありがとうございます。

ゆったり落ち着いた空間で
とっても居心地の良くずっといたくなります。



こんな素敵な空間で頂くランチは最高です。
毎日でも行きたくなります。

スペシャルティーグレードのコーヒー豆等を使った
一杯一杯丁寧にドリップしたコーヒーはプロの味です。
*スペシャルティーグレードとは、
アメリカスペシャルティーコーヒー協会のカッピング基準で80点以上のコーヒー豆。
になります。日本では、流通しているコーヒー豆全体の10%以下と言われています。


スイーツは、全て手作りしたケーキ、オーダーを受けてから作ります。
しめのスイーツも絶品でした。
とっても素敵なカフェなので成田方面へ行かれる際は、
ぜひ行ってみてください。
ナビで行く場合は、番地入力をしないで、
近くにある公共施設のB&G海洋センター、大栄保育園、
大栄幼稚園、を目的地にされるといいですよ。
さて仕事します。
あの人気のアンパサンドのバッグの予約枠が残り1つになりました。
御予約受付締め切り 3月31日まで
迷っている方やこのバッグを探している方はぜひこの機会にどうぞ
バッグの入荷はGW前くらいになりますが、
3月中にご入金で24,000円+tax(5%)=25,200円 にてご注文を承ります。
4月以降のご入金は、24,000円+tax(8%)=25,950円 となります。

細目のレザーで作られたデザインは繊細でありながら
存在感のある逸品です。
パリで開催された展示会に出展した際に、
イルビゾンテのデザイナーさんにも
一目置かれたデザイン。
京都の厚手のリネン生地との組み合わせも素敵です。
持った時の重力も計算された美しいデザイン。
シンプルなお洋服にこちらのバッグを合わせるだけで
グッとお洒落さんに見えてしまうバッグです♪

Ampersandとは人と人を結ぶ時に使われる言葉で
多くの人が使っていてhappyになれる商品がコンセプト。
そんな思いを込めて、櫻井 巌さんが
インターナショナルベーシックを目指し,
シンプルで機能的な中に遊び心のある
デザインのバッグを創っています。
また商品は、ひとつひとつ国内の職人の
手によって丁寧に作られています。
こちらのAmpersandの新作バッグもおすすめです。
存在感のある京都の厚手のリネン生地と
しっかりした牛革のハンドルがシンプルなトートバッグ。
京都麻織物の歴史は、1891年に赤井峰太郎が12歳で
京都新町三条の「廣田三郎助商店」に入社するところから始まります。
麻糸、麻織物の商売を学んだ峰太郎は、1912年に独立し、
「赤井峰太郎商店(現在の株式会社AKAI)」を設立します。
ヨーロッパの先進国がリネンを主要な産業資材として発展させていたのにならい、
当時日本のリネン需要の拡大が始まりました。今では国内から消えたリネン紡績も始まり、
峰太郎も自社でのリネン製織工場を設立し事業の拡大を決意します。そして1921年に
日本でリネン専門の初めての本格工場「京都麻織物」が京都市山科で操業開始しました。
「ファッション市場」や「ライフスタイル市場」におけるリネン素材への要求が高まり、
京都麻織物では一度も途切れることなくリネン織物生産は続けられました。
旧式のシャトル織機から最新式の革新織機までを備えた日本で唯一のリネン専業織物工場として、
創業の地・京都山科で現在も操業を続けています。

底は、牛革と鋲を打ってあります。


Ampersand
レザーハンドル*リネン2wayトートバッグ
サイズ
約W37cm×H30cm×D14cm
素材
本体 牛革 リネン
made in japan
価格 19,000円+税